別府小学校、生まれ変わった校舎で新たな一歩！祝賀セレモニー開催

別府小学校で、長寿命化改修工事が完了し、9月1日に記念セレモニーが開催されました。

5・6年生児童、PTA、地域住民が参加し、完成した校舎をお祝いしました。塗木市長は「新しい校舎で未来へ羽ばたく力を育んでほしい」と祝辞を送り、児童代表も感謝の決意を述べました。

テープカットやくす玉開披、校歌斉唱が行われ、新たな門出を祝いました。

改修された校舎は、日射遮蔽性の良いガラスや断熱材を使用し、明るく快適な学習環境を実現。子どもたちの笑顔と意欲を支え、地域と共に歩んでいきます。