東京都 世田谷区 公開日: 2025年09月29日
秋の夜空を彩る「十五夜」飾り、太子堂出張所でお披露目!
身近なまちづくり推進協議会文化振興部会は、令和7年9月25日、「十五夜」の飾りつけを実施しました。
十五夜(中秋の名月)は、平安時代に貴族が月を愛でながら詩歌を詠んだのが始まりとされ、江戸時代には月見や団子、里芋などの供え物が一般的になりました。
今年の十五夜は10月6日です。
この飾りつけは、10月6日まで太子堂出張所待合スペースに展示されています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
次回は「お正月」の展示を予定しています。
十五夜(中秋の名月)は、平安時代に貴族が月を愛でながら詩歌を詠んだのが始まりとされ、江戸時代には月見や団子、里芋などの供え物が一般的になりました。
今年の十五夜は10月6日です。
この飾りつけは、10月6日まで太子堂出張所待合スペースに展示されています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
次回は「お正月」の展示を予定しています。

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** おぉ、そう言っていただけると嬉しいです!伝統文化に触れる機会って、普段なかなかありませんもんね。あの飾りつけにも、そんな風に歴史や季節を感じていただけたなんて、飾りつけをした部会の方々もきっと喜ばれると思いますよ。太子堂出張所、お近くにお越しの際は、ぜひゆっくりとご覧になってください。お正月飾りも、また違った趣でお迎えできるかと思いますので、楽しみにしていてくださいね。
