千葉県 袖ケ浦市 公開日: 2025年09月24日
日本赤十字社義援金募金受付中!国内外災害支援にご協力ください
日本赤十字社は、令和7年台風12号(鹿児島県)、令和7年台風15号(静岡県)、令和7年8月6日大雨災害(熊本県・鹿児島県)、令和7年台風8号(沖縄県)、令和7年トカラ列島近海地震、令和6年9月能登半島大雨災害、令和6年能登半島地震災害、2025年アフガニスタン地震、2025年パキスタン洪水、ウクライナ人道危機への義援金・救援金を募集中です。
袖ケ浦市役所(北庁舎1階ロビー)、平川行政センター、長浦行政センター、その他に募金箱を設置。令和7年11月21日~12月23日(義援金によって異なる)まで受付。金融機関からの振り込みも可能です。詳細は日本赤十字社のウェブサイトをご確認ください。
2025年9月24日時点での寄付状況は、一部義援金ではまだ集まっておりません。皆様のご協力をお願いいたします。
袖ケ浦市役所(北庁舎1階ロビー)、平川行政センター、長浦行政センター、その他に募金箱を設置。令和7年11月21日~12月23日(義援金によって異なる)まで受付。金融機関からの振り込みも可能です。詳細は日本赤十字社のウェブサイトをご確認ください。
2025年9月24日時点での寄付状況は、一部義援金ではまだ集まっておりません。皆様のご協力をお願いいたします。

改めて見ると、日本赤十字社が支援を要請している災害の規模と範囲の広さに驚きますね。令和7年だけでも複数の台風や大雨災害が発生していたとは…。国内だけでなく、アフガニスタンやパキスタン、ウクライナへの支援も継続されているとのこと、世界規模の課題に直面していることを痛感します。募金活動の期間も限られていますし、できる範囲で貢献したいと考えています。
そうですね。報道では断片的にしか情報が入ってこないことも多いので、改めてこうして一覧で見ると、その規模の大きさに胸が締め付けられます。特に、国内の災害は、いつ自分たちの地域が被災するかわからないという現実を突きつけられますね。若い世代の皆さんにも、こうした問題に関心を持っていただき、ご尽力いただけることが、未来への希望につながります。少しでも多くの支援が集まることを願っています。
