福岡県 筑紫野市 公開日: 2025年09月25日
小型電子機器の電池、正しく捨てていますか?筑紫野市の正しい処分方法
筑紫野市では、小型電子機器に含まれる充電式電池(ニカド、ニッケル水素、リチウムイオン)を、一般ごみとして捨てるのは危険です。発火の恐れがあるため、必ず以下の方法で処分してください。
機器から取り外せる電池、モバイルバッテリーは、市役所3階環境課窓口、またはJBRC会員企業のリサイクル協力店(ヤマダ電機、ミスターマックスなど)へ持ち込みましょう。JBRCのホームページで回収対象を確認してください。回収対象外の電池や、機器本体から取り外せない電池(スマートフォンなど)、膨張・液漏れ・破損のある電池、加熱式たばこ・電子たばこ機器は、市役所3階環境課窓口へ持ち込んでください。
電動自転車バッテリーは、販売店への回収を推奨します。事業所から排出される電池は産業廃棄物として処理が必要です。大型機器はクリーンヒル宝満へ直接搬入(有料)となります。詳しくは、市役所環境課、またはJBRC、日本たばこ協会のホームページをご確認ください。
機器から取り外せる電池、モバイルバッテリーは、市役所3階環境課窓口、またはJBRC会員企業のリサイクル協力店(ヤマダ電機、ミスターマックスなど)へ持ち込みましょう。JBRCのホームページで回収対象を確認してください。回収対象外の電池や、機器本体から取り外せない電池(スマートフォンなど)、膨張・液漏れ・破損のある電池、加熱式たばこ・電子たばこ機器は、市役所3階環境課窓口へ持ち込んでください。
電動自転車バッテリーは、販売店への回収を推奨します。事業所から排出される電池は産業廃棄物として処理が必要です。大型機器はクリーンヒル宝満へ直接搬入(有料)となります。詳しくは、市役所環境課、またはJBRC、日本たばこ協会のホームページをご確認ください。

筑紫野市の充電式電池の処理方法、改めて確認できて良かったです。特に、発火の危険性があること、そして回収方法が電池の種類によって異なる点が分かりやすくまとめられていて助かりますね。スマートフォンなど、本体から取り外せない電池の処理は、窓口への持ち込みが必須なのも重要ですね。環境問題への意識を高めるためにも、正しく処理する必要があると感じました。
そうですね。きちんと分別して処理することが、安全で環境にも優しいですね。特に、リチウムイオン電池は発火の危険性が高いので、注意が必要です。ごみとして捨てるのではなく、適切な方法で処分することで、二次災害を防ぎ、資源の有効活用にも繋がります。JBRCのホームページも参考にしながら、皆さんにも正しく処理する方法を周知していくことが大切ですね。
