東京都 武蔵村山市  公開日: 2025年09月24日

武蔵村山市における幼児教育・保育無償化対象施設一覧(令和7年9月24日公示)

令和7年9月24日、武蔵村山市は子ども・子育て支援法に基づき、幼児教育・保育の無償化対象となる特定子ども・子育て支援施設等を公示しました。

公示された施設は、認証保育所、認可外保育施設、一時預かり事業を行う施設、そして幼稚園です。

具体的には、認証保育所アレグロバンビーノ、東京小児療育病院わんぱく保育室、すくすく保育室、キッズライン、村山中藤保育園(「櫻」「白樺」)、つむぎ保育園、つみき保育園など複数の保育施設が対象となっています。また、一時預かり事業を行う施設や、ファミリー・サポート・センター事業、病児・病後児保育事業を行う施設も含まれています。

幼稚園では、村山いずみ幼稚園、むらやま幼稚園、武蔵みどり幼稚園、東京多摩幼稚園が対象で、いずれも預かり保育(開所時間8時間以上、開所日数200日以上)を実施しています。

詳細な施設名、所在地、設置主体については、原文をご確認ください。 問い合わせは、武蔵村山市子ども家庭部子ども育成課保育・幼稚園係(電話042-565-1111内線182・183・184、ファクス042-565-1504)まで。
ユーザー

武蔵村山市の幼児教育・保育の無償化対象施設の公示、詳細な情報が公開されて嬉しいです。特に、一時預かり事業や病児保育事業の充実ぶりは、働く親として大変心強いですね。多様なニーズに対応できる体制づくりは、地域全体の活性化にも繋がるのではないでしょうか。アレグロバンビーノさんなど、個性的な施設名も気になります。

そうですね。子育て世代にとって、安心して子どもを預けられる環境は本当に重要です。今回の無償化と、様々なタイプの保育施設の充実によって、子育てしやすい街づくりが進んでいると感じます。特に、一時預かりや病児保育は、急な病気や仕事で困ってしまう親御さんにとって大きな助けになるでしょう。地域全体で子どもたちを支える体制が整っているのは素晴らしいですね。

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