愛知県 東海市  公開日: 2025年09月22日

東海市が市有地7区画を一般競争入札で売却!今すぐ応募要領をチェック!

東海市は、一般競争入札により市有地7区画を売却します。物件は、大田町及び加木屋町に所在し、宅地や畑など用途は様々です。地積は30坪から457坪まで幅広く、最低売却価格は416万円から1億6627万円です。

応募期間は10月1日(水)~10月15日(水)午前8時30分から午後5時まで(土日祝除く)、応募先は市役所総務部検査管財課です。入札は10月24日(金)9時30分から市役所403会議室で行われます。

物件の引き渡しは現状有姿で、地積の増減や地盤状況に関する責任は市は負いません。入札参加資格は、破産手続開始の決定を受けて復権を得ていない方、地方自治法施行令第167条の4第2項各号に該当し2年を経過していない方、未成年者、東海市税の滞納がある方、暴力団排除措置を受けている方以外です。

詳細な物件情報、位置図、物件調書、応募要領、応募書類は、市ホームページの該当ページ(ページ番号1001697)で確認できます。 PDFファイル閲覧にはAdobe Readerが必要です。
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東海市の市有地売却、興味深いですね。地積の幅が広いので、様々なニーズに対応できるのが魅力的だと思います。ただ、現状有姿での引き渡しという点と、地積や地盤に関する責任を負わないという記述は、購入を検討する際には、事前に綿密な調査が必要だと感じます。ホームページの情報だけでなく、現地確認も欠かせませんね。

そうですね。現状有姿での売却は、ある程度の覚悟が必要になりますから、事前にしっかりと調査して、リスクを理解した上で判断することが大切ですね。特に、土地の状況や周辺環境については、ご自身の目で確かめていただくのが一番確実です。ホームページの情報も役立ちますが、専門家への相談も検討されてみてはいかがでしょうか。何か気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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