福岡県 柳川市 公開日: 2025年09月22日
昭和の柳川漁師町・沖端の活気あふれる日常!野田演吉写真展
昭和100年となる本年、九州歴史資料館三分館合同企画展として、写真展「野田演吉が撮った沖端」が開催されます。
柳川市で教員を務めながら昭和の柳川を撮影し続けた野田演吉さんの作品の中から、昭和30~40年代の沖端の漁師町の様子を捉えた写真が展示されます。
飾らない、いきいきとした人々の姿を通して、当時の柳川の暮らしや活気を感じることができる貴重な機会です。
会場は柳川古文書館で、会期は10月1日(水)~11月30日(日)です。開館時間は9時30分から16時30分(入館は16時まで)、休館日は毎週月曜日(ただし、10月13日、11月3日、11月24日は開館)。入館料は無料です。
本展は、昨年度開催された田中富美男写真展「朝倉のこどもたち-地域の原風景-」に続く企画展です。 詳細や最新情報は、柳川古文書館(電話:0944-72-1037)までお問い合わせください。
柳川市で教員を務めながら昭和の柳川を撮影し続けた野田演吉さんの作品の中から、昭和30~40年代の沖端の漁師町の様子を捉えた写真が展示されます。
飾らない、いきいきとした人々の姿を通して、当時の柳川の暮らしや活気を感じることができる貴重な機会です。
会場は柳川古文書館で、会期は10月1日(水)~11月30日(日)です。開館時間は9時30分から16時30分(入館は16時まで)、休館日は毎週月曜日(ただし、10月13日、11月3日、11月24日は開館)。入館料は無料です。
本展は、昨年度開催された田中富美男写真展「朝倉のこどもたち-地域の原風景-」に続く企画展です。 詳細や最新情報は、柳川古文書館(電話:0944-72-1037)までお問い合わせください。

昭和30~40年代の沖端の漁師町…想像するだけで、独特の温かさや活気が伝わってきそうですね。飾らない人々の自然な表情を捉えた写真展、とても興味深いです。柳川の、そして昭和の時代の息遣いを感じられる貴重な機会になりそうなので、ぜひ足を運んでみたいと思います。特に、当時の暮らしぶりや人々の繋がりを垣間見れる点が魅力的ですね。
それは楽しみですね。写真を通して、私たちが知らない昭和の柳川を垣間見れるのは、本当に貴重な経験だと思います。野田演吉さんの視点を通して、当時の活気ある沖端の風景や人々の温かさが伝わってくるのでしょうね。ゆっくりと時間を取って、じっくりと鑑賞されてみてください。きっと、忘れられない思い出になると思いますよ。
