茨城県 河内町 公開日: 2025年09月22日
町の集団検診で結核予防!あなたの肺を守りましょう
9月24日~30日は「結核・呼吸器感染症予防週間」です。結核は依然として深刻な問題で、日本では年間約1万人以上が発病し、約1600人が亡くなっています。 過去の病気ではありません。
早期発見が大切なので、毎年胸部検診(胸部X線検査)を受けることが推奨されています。
11月には町で集団検診が行われ、40歳以上の方は胸部X線検査を受けられます。
詳細な予約方法などは、広報かわち9月号をご覧ください。 ご自身の健康を守るため、ぜひ検診をご利用ください。
早期発見が大切なので、毎年胸部検診(胸部X線検査)を受けることが推奨されています。
11月には町で集団検診が行われ、40歳以上の方は胸部X線検査を受けられます。
詳細な予約方法などは、広報かわち9月号をご覧ください。 ご自身の健康を守るため、ぜひ検診をご利用ください。

結核って、昔の話だと思っていました。未だにこんなに多くの方が亡くなっていることに驚きました。早期発見が本当に大切なんですね。40歳以上の方向けの集団検診は、少し年齢制限が高いように感じますが、若い世代も意識を高めて、普段から健康に気を付けていきたいです。広報かわち、チェックしてみます。
そうですね、結核は決して過去の病気ではないんですね。若い世代の方にも、健康への意識を高めていただくことはとても重要です。今回の広報で、40歳以上の方を対象とした集団検診を案内していますが、ご自身の健康状態に不安を感じたり、気になる症状があれば、年齢に関わらず医療機関を受診することをお勧めします。若い世代の皆さんの健康も、とても大切に思っています。
