新潟県 新潟市 公開日: 2025年09月21日
新津美術館休館中も魅力満載!秋葉区の美術と史跡を学ぶ3回連続講座
新津美術館は2026年3月末まで休館中ですが、地域へのアウトリーチ活動として、「秋葉区の学び」と連携した3回連続講座を開催します。テーマは「秋葉区の美術と史跡」。新津美術館の学芸員が講師となり、分かりやすく解説します。
第1回(10月25日)は「新津出身の漫画家 高野文子」、第2回(11月1日)は「文化探訪―古津八幡山遺跡と新津油田金津鉱場跡…」、第3回(11月8日)は「新津美術館と笹岡了一」をテーマに、秋葉区の魅力を掘り下げます。
各回とも午前10時~11時30分(受付9時30分~)、新津地区公民館研修室201で開催。定員は各回30名で、参加費は無料です。
応募期間は9月24日~10月17日(先着順)。電話(平日9時~17時)またはインターネットで受付。詳細はチラシ(PDF)をご確認ください。
第1回(10月25日)は「新津出身の漫画家 高野文子」、第2回(11月1日)は「文化探訪―古津八幡山遺跡と新津油田金津鉱場跡…」、第3回(11月8日)は「新津美術館と笹岡了一」をテーマに、秋葉区の魅力を掘り下げます。
各回とも午前10時~11時30分(受付9時30分~)、新津地区公民館研修室201で開催。定員は各回30名で、参加費は無料です。
応募期間は9月24日~10月17日(先着順)。電話(平日9時~17時)またはインターネットで受付。詳細はチラシ(PDF)をご確認ください。

休館中にも関わらず、地域の方々へのアウトリーチ活動としてこのような講座を開催される新津美術館の姿勢に感銘を受けました。特に、高野文子さんや笹岡了一さんといった地元ゆかりの著名な方々を取り上げている点が、地域の歴史や文化への深い理解と愛情を感じさせ、魅力的ですね。3回連続講座という構成も、じっくりと秋葉区の魅力を学ぶことができる点で素晴らしいと思います。参加を検討したいと思います。
ありがとうございます。新津美術館は、休館中も地域貢献を第一に考えて活動しております。特に若い世代の方々に、地元の文化や歴史に興味を持っていただけるよう、今回の講座を企画いたしました。高野文子さんや笹岡了一さんの作品を通して、秋葉区の豊かな魅力を再発見していただければ幸いです。ご参加をお待ちしております。
