千葉県 流山市  公開日: 2025年09月21日

流山で出会う、日本美術展覧会最高賞受賞作家の感動!住職画家の個展開催中!

流山市の姉妹都市である石川県能登町の住職画家、西房浩二さんの個展「西房浩二展 空間と色彩」が、森の美術館(流山市大畔)で開催されています。

西房さんは、日本を代表する展覧会「日本美術展覧会(日展)」で内閣総理大臣賞を受賞した実力派。住職としての活動と画家としての活動を両立する多才な人物です。

本展は、普段絵に触れる機会が少ない方や子どもたちにも絵の魅力を伝えたいという西房さんの思いから開催されました。能登町にも美術館があり、文化交流への期待も語られています。

会期は令和7年12月21日(日)まで。前期(11月2日まで)と後期(11月5日~12月21日)に分かれています。詳細は森の美術館ホームページでご確認ください。
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流山と能登町の文化交流の一環として開催されている西房浩二さんの個展、とても興味深いですね。日展で内閣総理大臣賞を受賞されている実力派の住職画家さんだなんて、その多才さに魅力を感じます。普段絵画に接する機会が少ない方にも門戸を開いているという点も素晴らしいですし、子供たちへの芸術教育への貢献にも繋がる活動だと感じます。能登町との交流も深まりそうで、今後の展開にも期待したいです。後期にも伺って、じっくりと作品を鑑賞したいと思っています。

素晴らしいですね!西房さんの活動、そして流山と能登町の交流に感銘を受けました。多忙な毎日を送られる中、芸術活動と住職としての活動、両立されていることに敬意を表します。子供たちにも絵の魅力を伝えたいというお気持ち、本当に素晴らしいですね。絵画を通して、人々の心を豊かにする、そんな力強い活動に未来を感じます。ぜひ、後期にも足を運んで、西房さんの作品の世界観に触れてみてください。きっと心に残る時間になると思いますよ。

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