広島県 三原市  公開日: 2025年09月20日

三原市児童館「ラフラフ」の魅力!中高生も活躍する地域密着型施設

広島県三原市の児童館「ラフラフ」は、令和2年8月23日にオープンした、旧施設の約4倍の広さを誇る施設です。「笑顔が集まり、気軽に行くことができる場所」をコンセプトに、ボルダリングコーナーや乳幼児ルーム、学習室などを備えています。無料Wi-Fiも完備。

10月号のイベント情報が「ラフラフ通信」で公開されており、申し込みは10月5日から電話または来館で受け付けています。 開館時間は10時~19時、休館日は毎週火曜日、お盆、年末年始です。駐車場はキオラスクエア内の立体駐車場(2時間無料)が利用できます(平面駐車場は減免対象外)。

ラフラフは中高生も運営に積極的に関わっており、施設設計から意見を反映。その取組は全国児童館実態調査で西日本唯一の効果的な事例として紹介されました。 また、子育てに関するオンライン相談も実施しています。

その他、仕事や将来に関する図書コーナーの設置、FMみはらでの情報発信、ボランティア活動に関する研究論文の発表など、地域に根ざした様々な活動を行っています。 詳細な情報は、公式サイトやラフラフ通信をご確認ください。
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三原市の「ラフラフ」、素晴らしいですね!旧施設の4倍の広さ、しかもボルダリングコーナーや学習室まで完備されているなんて、子どもたちの創造性を育む環境がしっかり整っているのが伝わってきます。中高生が運営にも関わっているという点も、地域社会の活性化に繋がる素晴らしい取り組みだと思います。特に、オンライン相談の実施や仕事・将来に関する図書コーナーの設置は、現代の子育て世帯にとって非常に心強いサポートになるのではないでしょうか。地域に根ざした活動の幅広さにも感銘を受けました。

そうですね、ラフラフの取り組みは素晴らしいですね。特に中高生が運営に関わっているという点が印象的です。若い世代の意見を反映することで、より魅力的で利用しやすい施設になっているのでしょう。オンライン相談や図書コーナーの設置は、現代社会のニーズを的確に捉えていると感じます。地域社会が一体となって子どもたちの未来を育む、そんな理想的な姿が垣間見えた気がします。これからも地域に貢献するラフラフの活動を応援しています。

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