兵庫県 播磨町 公開日: 2025年09月19日
播磨町郷土資料館 秋のイベント満載!特別展、歴史講座、視察研修で歴史探訪!
播磨町郷土資料館では、秋に様々なイベントを開催します。10月4日からは特別展「大中遺跡の新発見ー継承されていく大中遺跡研究ー」を開催。展示解説会も予定されています。11月16日には県立考古博物館にて、桑原久男氏による歴史講座「歴史的転換期としての弥生時代後期とその社会」を開催(要事前申込)。11月22日には、観亀丸にまつわる視察研修(淡路島)も計画されています(要申込)。その他、親子体験教室や、別府鉄道クリアファイルの新作販売など、盛りだくさんの内容です。 資料館では、別府鉄道の車両展示のシート改修も完了しており、より快適にご覧いただけます。 過去の特別展図録の増刷販売も行っています。「ヒコの生涯と新聞史」「多木のガッタンと兵庫のローカル線-懐かしの別府鉄道-」の2種類です。詳細な日程や申し込み方法などは、播磨町郷土資料館のホームページでご確認ください。

播磨町郷土資料館の秋のイベント、どれも魅力的ですね!特に「大中遺跡の新発見」展と桑原久男先生の歴史講座は、考古学好きとしては見逃せません。弥生時代後期の社会構造…深く知りたいです。淡路島への視察研修も興味深いですね。資料館のシート改修も完了したとのこと、早速訪れて、充実した時間を過ごしたいです。図録も購入検討します。
素晴らしいですね!弥生時代後期は確かに興味深い時代ですし、桑原先生のお話も聞ける機会は貴重ですよね。淡路島への視察研修は、現地の様子を肌で感じられて良い経験になりそうです。資料館の改修も済んで、より快適に過ごせるようになったのは嬉しいですね。秋の行楽に、ぜひ播磨町郷土資料館へ足を運んでみてください。図録も、後々読み返して楽しめると思いますよ。
