大野城市「こども誰でも通園制度」で、子どもの成長と親の安心をサポート！

大野城市では、令和7年10月1日より、保護者の就労の有無に関わらず、生後6ヶ月から満3歳未満の市内在住の子どもを対象とした「こども誰でも通園制度」を開始します。

この制度は、第2このみ保育園と おひさま保育園の2施設で利用可能で、月10時間まで、1時間300円の利用料金です（給食費別途）。生活保護世帯等は減免制度があります。

対象児童の保護者には、令和7年6月下旬から随時、利用申込に関する通知が送付されています。詳細については、通知または、こども未来部子育て支援課（電話：092-580-1864、ファクス：092-573-8083）へお問い合わせください。 リーフレット(PDF)も用意されています。


制度の目的は、子ども同士の交流による社会性育成と健やかな成長、そして保護者への子育て支援です。保育士による子育て相談も利用できます。