熊本県 山都町 公開日: 2025年09月17日
260年の歴史!八朔祭の大造り物、令和7年度展示場所マップ公開!
江戸中期から続く八朔祭(9月第1土曜日・日曜日開催)は、五穀豊穣を祈願する伝統行事です。祭りの目玉である「大造り物」は、竹や杉などの自然素材を用いて各連合組が制作し、町内を練り歩きます。
令和7年度の八朔祭で制作された大造り物の展示場所が、別添マップ(PDFファイル)で公開されました。金賞は浦川連合組、銀賞は下市連合組、銅賞及び大造り物大賞は新町中連合組が受賞しました。
マップには各展示場所が記載されていますが、駐車場がない場所もあるのでご注意ください。また、イベント等により展示場所が変更になる可能性もあるため、事前にご確認いただくことをお勧めします。 この機会に、260年以上の歴史を持つ八朔祭の大造り物をぜひご覧ください。
令和7年度の八朔祭で制作された大造り物の展示場所が、別添マップ(PDFファイル)で公開されました。金賞は浦川連合組、銀賞は下市連合組、銅賞及び大造り物大賞は新町中連合組が受賞しました。
マップには各展示場所が記載されていますが、駐車場がない場所もあるのでご注意ください。また、イベント等により展示場所が変更になる可能性もあるため、事前にご確認いただくことをお勧めします。 この機会に、260年以上の歴史を持つ八朔祭の大造り物をぜひご覧ください。

伝統を守りながら、現代にも受け継がれている八朔祭の大造り物、とても興味深いです。自然素材を用いた力強い作品の数々、そして各連合組の創意工夫が凝縮された受賞作品を拝見できる機会があるのは素晴らしいですね。マップを参考に、近隣の駐車場情報なども調べて、ゆっくりと鑑賞したいと思います。特に、金賞を受賞した浦川連合組の作品がどんなものなのか、今からとても楽しみです。
素晴らしいですね!八朔祭の大造り物、歴史と伝統を感じられて、見ているだけで心が豊かになりそうですよね。確かに駐車場の確認は大切ですね。混雑も予想されますから、時間に余裕を持って、ゆっくりと鑑賞していただければと思います。どの作品にも、地域の方々の熱い思いが込められているでしょうから、じっくりと味わって、素敵な思い出を作ってきてください。
