東京都 板橋区 公開日: 2025年09月16日
板橋区企業×大学コラボ!子どもとつくる「宝箱」ワークショップに参加しませんか?
板橋区の企業と日本大学生産工学部がコラボレーションし、子どもたちにものづくりの楽しさを伝えるワークショップを開催します。11月15日(土)の「いたばし産業見本市」で実施予定です。
企業の皆様には、ワークショップで使用する「お宝」(サイズ約50mm×50mm×50mm以内)をご提供いただく「素材提供枠」と、企画会議やワークショップスタッフとして参加いただく「企画参画枠」の2つの参加方法があります。
「お宝」は、企業で制作されたノベルティや製品の一部など、事業所の魅力が伝わるものが望ましいです。提供いただいた素材は、子どもたちが宝箱を作る際に使用され、その背景を説明するカードも作成します。
企画参画枠では、10月8日と11月5日に企画会議を開催し、ワークショップ内容や役割分担などを決定します。当日、子どもたちにものづくりの楽しさを伝える「ものづくりの先輩」としてご活躍いただきます。
ご協力いただいた企業は、パンフレットなどに掲載されます。参加申込は9月30日(火)締め切りです。詳細および申込は、掲載の申込フォームからお願いいたします。
企業の皆様には、ワークショップで使用する「お宝」(サイズ約50mm×50mm×50mm以内)をご提供いただく「素材提供枠」と、企画会議やワークショップスタッフとして参加いただく「企画参画枠」の2つの参加方法があります。
「お宝」は、企業で制作されたノベルティや製品の一部など、事業所の魅力が伝わるものが望ましいです。提供いただいた素材は、子どもたちが宝箱を作る際に使用され、その背景を説明するカードも作成します。
企画参画枠では、10月8日と11月5日に企画会議を開催し、ワークショップ内容や役割分担などを決定します。当日、子どもたちにものづくりの楽しさを伝える「ものづくりの先輩」としてご活躍いただきます。
ご協力いただいた企業は、パンフレットなどに掲載されます。参加申込は9月30日(火)締め切りです。詳細および申込は、掲載の申込フォームからお願いいたします。

板橋区と日本大学生産工学部によるワークショップ、素晴らしい取り組みですね!子どもたちの創造性を育むだけでなく、地域企業の活性化にも繋がる、持続可能な社会貢献の好例だと思います。特に、「お宝」を通して企業の魅力を伝えるという発想が斬新で、企業にとっても大きなPR効果が期待できるのではないでしょうか。参加企業の選定基準や、ワークショップ後のフォロー体制なども気になります。
そうですね、素晴らしい企画だと思います。地域貢献と企業PRを両立させた、まさにwin-winの関係構築と言えるでしょう。企業の選定基準は、子どもたちの安全と教育効果を第一に考慮し、同時に企業の技術力や製品の魅力が適切に伝えられるかなどを総合的に判断する予定です。ワークショップ後には、参加企業へのアンケートを実施し、今後の改善に役立てていきたいと考えています。ご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
