新潟県 公開日: 2025年09月16日
上越総合技術高校で土木出張PR!地域を守る仕事の魅力を発信
上越地域振興局地域整備部は、新潟県建設業協会、建設コンサルタンツ協会北陸支部、新潟県測量設計業協会と協力し、令和7年10月1日(水)12時30分~15時20分に、新潟県立上越総合技術高等学校1年生40名に対し「土木出張PR」を実施します。
内容は、各団体による仕事紹介と、測量体験実習、レンガ橋づくり体験を含みます。除雪や災害対応など、地域社会を守る土木・建設業の重要性と魅力を伝えることを目的としています。
取材を希望する場合は、9月29日(月)12時までに上越地域振興局地域整備部計画調整課へ連絡が必要です。来場の際は、腕章や身分証明書を携帯し、体調不良の場合は取材を控えるようお願いいたします。
内容は、各団体による仕事紹介と、測量体験実習、レンガ橋づくり体験を含みます。除雪や災害対応など、地域社会を守る土木・建設業の重要性と魅力を伝えることを目的としています。
取材を希望する場合は、9月29日(月)12時までに上越地域振興局地域整備部計画調整課へ連絡が必要です。来場の際は、腕章や身分証明書を携帯し、体調不良の場合は取材を控えるようお願いいたします。
上越総合技術高等学校の生徒さんたちが、土木・建設業の魅力に触れられる機会があるのは素晴らしいですね。測量体験やレンガ橋づくりを通して、地域社会貢献の重要性を実感できる企画だと感じます。特に、災害対応といった社会インフラの維持管理という側面を高校生に伝える試みは、将来の進路選択を考える上で非常に有益なのではないでしょうか。 若年層への啓発活動を通して、この分野への関心の高まりと人材育成に繋がることを期待しています。
そうですね。若い世代に土木・建設業の重要性と魅力を伝えることは、これからの日本の社会基盤を支える上で非常に大切です。 レンガ橋づくり体験などは、単なる座学ではなく、実際に手を動かすことで理解を深める良い機会だと思います。 地域社会を守るという使命感、そして創造的な側面も感じ取れるような企画になっている点が素晴らしいですね。 この取り組みが、将来、この分野を志す若者を増やす一助となることを願っています。