子どもたちの安全を守る！「ゾーン30プラス」導入で学校周辺が変わる

美馬地区と江原地区で、子どもの安全を守るための交通安全対策として「ゾーン30プラス」が導入されました。

ゾーン30プラスとは、最高速度を時速30キロに制限し、ハンプやスムーズ横断歩道などの工夫を組み合わせることで、より安全な通行空間を作る取り組みです。

美馬地区では、令和7年9月1日から美馬小学校、美馬中学校、美馬認定こども園周辺で、速度規制とハンプ設置を実施しています。

一方、江原地区では、令和5年9月1日から江原南小学校、江原認定こども園、江原南児童クラブ周辺で、速度規制とスムーズ横断歩道の設置を行っています。

地域住民とドライバーの皆様のご理解とご協力が、子どもたちの安全を守るために不可欠です。詳細な情報は、各地区のゾーン30プラス概要（PDFファイル）をご確認ください。