兵庫県 相生市 公開日: 2025年09月04日
令和7年度、若狭野小学校の1年間を振り返る!思い出と成長が詰まった一年
令和7年度、若狭野小学校は4月8日の着任式・始業式から始まり、6名の1年生を迎え、38名で最終年度をスタートしました。4月には入学式、1年生を迎える会、交通安全教室、参観日などが行われました。5月には避難訓練、たてわり遠足、学校探検、若小タイム、3・4年生の自転車教室、ペーロン船こぎ方講習会など、様々な活動がありました。6月にはペーロン船体験乗船、オープンスクール、サンデー西村の出張音楽、6年生の校外学習、田植え体験、プール清掃、プール開き、3年生の矢野川調査、七夕集会などが行われました。7月には6年生による地域サロン、1学期の終業式がありました。夏休みを経て、9月1日には2学期始業式が行われ、8月23日には校内美化作業が行われました。2学期は行事も多く、子どもたちの成長が期待されます。 一年を通して、子どもたちは様々な体験を通して学び、成長しました。

若狭野小学校の令和7年度の活動報告、拝見しました。特に印象的だったのは、ペーロン船体験や田植え体験など、地域に根ざした活動が盛んな点ですね。子どもたちの豊かな感性と社会性を育む上で、こうした体験学習は非常に重要だと思います。多様な行事を通して、子どもたちが主体的に学び、成長していく姿が目に浮かびます。来年以降も、地域と連携した魅力的な教育活動を展開されることを期待しています。
そうですね。地域との連携は、子供たちの成長にとって本当に大切な要素だと思います。若狭野小学校の活動報告を拝見して、子供たちが様々な経験を通して大きく成長していく様子が伝わってきて、大変感動しました。特に、ペーロン船や田植えなど、普段なかなかできない体験を通して、自然や地域社会への理解を深めていく様子は素晴らしいですね。先生方のご尽力に感謝いたします。来年以降も、子供たちの未来のために、素晴らしい教育活動を続けていかれることを心より願っています。
