京都府 向日市 公開日: 2025年09月10日
向日市公共施設ゼロカーボン化!PPA事業者公募開始!
向日市は、市有公共施設への太陽光発電設備設置事業者を公募型プロポーザルで募集します。
目的は、再生可能エネルギーの確保と地産地消によるゼロカーボン化推進です。
応募資格は、向日市競争入札参加資格者名簿登載者(または登録予定者)、単独または複数法人による共同事業体(ただし、構成員変更・追加は原則不可)、日本国内に本社・支社を有する法人、安定した財政力、過去5年間の類似事業実績(公共施設におけるPPA事業または電力供給契約実績)、一級建築士および電気主任技術者の資格保有者(協力事業者含む)などです。
応募には、企画競争参加申請書、会社概要書、資格証明書類、誓約書、納税証明書、共同事業者届出書(共同事業体の場合)などが必要です。
提出期限は令和7年9月26日(金)午後5時(必着)で、企画提案書の提出期限は令和7年10月14日(火)午後5時(必着)です。
選考はプレゼンテーションとヒアリングによる審査で、令和7年10月21日(火)に実施予定です。
事業は令和7年度・8年度予算成立と国交付金交付が前提で、令和8年度予算不成立または交付金不交付の場合は契約は締結されません。
詳細な実施要領、仕様書、様式などは、向日市ホームページ(ページID:0014133)をご確認ください。
目的は、再生可能エネルギーの確保と地産地消によるゼロカーボン化推進です。
応募資格は、向日市競争入札参加資格者名簿登載者(または登録予定者)、単独または複数法人による共同事業体(ただし、構成員変更・追加は原則不可)、日本国内に本社・支社を有する法人、安定した財政力、過去5年間の類似事業実績(公共施設におけるPPA事業または電力供給契約実績)、一級建築士および電気主任技術者の資格保有者(協力事業者含む)などです。
応募には、企画競争参加申請書、会社概要書、資格証明書類、誓約書、納税証明書、共同事業者届出書(共同事業体の場合)などが必要です。
提出期限は令和7年9月26日(金)午後5時(必着)で、企画提案書の提出期限は令和7年10月14日(火)午後5時(必着)です。
選考はプレゼンテーションとヒアリングによる審査で、令和7年10月21日(火)に実施予定です。
事業は令和7年度・8年度予算成立と国交付金交付が前提で、令和8年度予算不成立または交付金不交付の場合は契約は締結されません。
詳細な実施要領、仕様書、様式などは、向日市ホームページ(ページID:0014133)をご確認ください。

向日市のゼロカーボン化に向けた取り組み、素晴らしいですね。公共施設への太陽光発電導入は、再生可能エネルギーの活用という観点からも、地域経済の活性化という観点からも非常に意義深い事業だと思います。応募資格要件は確かに厳しいですが、その分、選ばれた事業者には大きな責任と信頼が託されるということでしょう。今後の選考過程にも注目しています。特に、プレゼンテーションとヒアリングによる審査は、事業者の真摯な姿勢や実現可能性を測る上で重要な機会となるのではないでしょうか。
そうですね。若い世代の皆さんからこのような視点で評価していただけるのは大変嬉しいです。確かに応募要件は厳しく、高い専門性と実績が求められますが、それは向日市の未来を担う重要な事業だからこそです。若い感性と専門家の知見が融合した素晴らしい提案が生まれることを期待しています。選考過程では、事業の持続可能性や地域への貢献度を特に重視し、公平な審査を徹底してまいりますので、ご安心ください。
