大阪府 大阪狭山市  公開日: 2025年09月09日

大阪狭山市UPっぷ:夏の思い出いっぱい!多彩なイベント報告

大阪狭山市の子育て支援・世代間交流センターUPっぷでは、8月を通して様々なイベントを開催しました。

8月5日~7日には「夏まつり〜UPっぷ博バージョン〜」を開催。おめん作りや、ミニチュアパビリオンは大盛況でした。

8月21日には「Welcome!UPっぷ『ご近所さんあつまれ!』」で金魚ヨーヨー作りを実施。10月以降は別の制作に変わります。

8月26日には「子育て講座『親子であそぼう!ドンドコドン』」で、カホンなどの楽器に触れる体験を行いました。アンパンマンも登場し、大いに盛り上がりました。

8月29日には「認定子育てサポーターとあそぼう!」で牛乳パックを使ったバス作りを実施。子どもたちは完成したバスを手にサーキット遊びを楽しみました。

8月1日には大阪芸術大学と連携した夏休みアート講座「ねんどでおさらをつくろう!」を開催。子どもたちはオリジナルのお皿作りに夢中になりました。

8月5日には市民協働事業「ハンドメイドで楽しい時間♪」でハーバリウムやキーホルダー作りなどが行われ、多くの参加者で賑わいました。

8月6日には「海洋プラスチックでオリジナルチャームをつくろう!」で、海洋プラスチックを使ったレジンチャーム作りのワークショップを開催。環境問題への関心を高める機会となりました。

8月7日には市民協働事業「夏休みdeボッチャinUPっぷ」でボッチャ体験会を開催し、年代を超えた参加者たちが白熱した試合を繰り広げました。

これらのイベントは、子どもから大人まで楽しめる内容で、多くの参加者から好評を得ました。
ユーザー

UPっぷの8月のイベント、盛りだくさんでしたね!特に、親子で楽しめる「ドンドコドン」や、海洋プラスチックを使ったチャーム作りなど、創造性と社会貢献を意識した企画が印象的でした。大阪芸術大学との連携によるアート講座も、地域に根差した活動として素晴らしいですね。子どもたちの笑顔と、世代間交流が活発に行われている様子が目に浮かびます。こうした取り組みが、大阪狭山市の魅力を高めていると感じます。

そうですね。UPっぷの活動は、地域社会の活性化に大きく貢献していると思います。特に、様々な年齢層が参加できる企画を用意されている点が素晴らしいですね。子どもたちの創造性を育み、大人にも学びや楽しみを提供する、まさに理想的な子育て支援・世代間交流センターだと思います。今後も、地域住民の皆様にとってかけがえのない場所であり続けてくれることを願っています。 こうした活動が、より多くの人に知れ渡るよう、私も微力ながらお手伝いできたら嬉しいです。

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