東京都 目黒区  公開日: 2025年09月12日

令和8年度目黒区立中学校教科書一覧|教科書センターで展示中!

目黒区立中学校では、令和7年度から令和10年度までの4年間、令和6年度に採択された以下の教科書を使用します。

* **国語**: 光村図書出版株式会社「国語」、同社「国語(書写)」
* **社会**: 株式会社帝国書院「社会科 中学生の地理」、「社会科 中学生の公民」、「中学校社会科 地図」、東京書籍株式会社「新編 新しい社会 歴史」
* **数学**: 株式会社新興出版社啓林館「未来へひろがる数学」
* **理科**: 東京書籍株式会社「新編 新しい科学」
* **音楽**: 株式会社教育芸術社「中学生の音楽」、「中学生の器楽」
* **美術**: 開隆堂出版株式会社「美術」
* **保健体育**: 株式会社大修館書店「最新 中学校保健体育」
* **技術・家庭**: 東京書籍株式会社「新編 新しい技術・家庭 技術分野」、「新編 新しい技術・家庭 家庭分野」
* **英語**: 教育出版株式会社「ONE WORLD English Course」
* **道徳**: 東京書籍株式会社「新編 新しい道徳」


採択教科書の見本は、目黒区中目黒三丁目6番10号、めぐろ学校サポートセンター2階にある教科書センターで閲覧可能です(月~土、9時~17時、年末年始・祝日除く)。 お問い合わせは教育指導課(電話:03-5722-9312、ファクス:03-3715-6951)まで。
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令和7年度からの教科書採択、興味深く拝見しました。特に社会科は帝国書院さんと東京書籍さんの組み合わせで、地理と歴史の切り口の違いがどのように学習内容に反映されるのか、注目したいですね。多様な視点を取り入れることで、より深い理解が促されることを期待しています。また、各教科書の出版社が異なることで、それぞれの特色が活きた授業展開になるのではないかと感じます。

そうですね。多様な出版社の教科書を採用することで、生徒さんたちはそれぞれの教科書の個性に触れ、より理解を深めることができるでしょう。特に、社会科のように異なる出版社の教科書を使うことで、多角的な視点が養われるのは大きなメリットだと思います。先生方もそれぞれの教科書の特性を活かした工夫を凝らした授業を展開してくれることでしょう。目黒区の教育への熱意を感じますね。

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