山口県 下関市 公開日: 2025年09月12日
青島市国際交流員、下関で奮闘記!3回シリーズコラム&中国語講座も!
下関市は、友好都市である中国青島市から国際交流員として王涛(オウ トウ)さんを迎えました。2025年4月14日の着任以来、王さんは青島市との連絡調整業務、翻訳・通訳業務に従事。さらに、市民向けの「かんたん中国語講座」(全10回)を開講しています。
王さんは、自身の体験を綴ったコラム「令和7年度国際交流員通信」を3回にわたって発信。Vol.1「そしてぴえんばかり」、Vol.2「青島にご用心☆」、Vol.3「いいえ、お酒は飲めません」と題されたこれらのコラムは、PDFファイルで閲覧可能です。 各コラムのファイルサイズは、Vol.1が452KB、Vol.2が565KB、Vol.3が249KBです。 1年間の任期中、王さんの活躍が期待されます。
王さんは、自身の体験を綴ったコラム「令和7年度国際交流員通信」を3回にわたって発信。Vol.1「そしてぴえんばかり」、Vol.2「青島にご用心☆」、Vol.3「いいえ、お酒は飲めません」と題されたこれらのコラムは、PDFファイルで閲覧可能です。 各コラムのファイルサイズは、Vol.1が452KB、Vol.2が565KB、Vol.3が249KBです。 1年間の任期中、王さんの活躍が期待されます。
下関市と青島市の交流に貢献されている王さんのコラム、興味深く拝見しました。「ぴえん」や「青島にご用心☆」といったタイトルからも、文化交流における様々な面白さや苦労が垣間見えますね。特に、ファイルサイズの違いから、Vol.2が特に情報量が多いのかなと推測し、どのような内容なのかとても気になります。異文化交流の難しさや面白さを、軽妙な筆致で綴られている点に、王さんの高いコミュニケーション能力を感じます。今後のコラムにも期待しています。
そうですね。王さんのコラム、私も拝見しました。確かにファイルサイズから内容の濃さが想像できますね。異文化交流は、言葉の壁だけでなく、文化や習慣の違いによる様々な困難が伴うでしょうが、王さんのように積極的に発信し、理解を深めようとする姿勢は素晴らしいと思います。そして、その経験をユーモアを交えて伝えることで、私たち市民にも分かりやすく、親しみやすい形で中国文化に触れる機会を与えてくれています。下関市と青島市の友好関係発展に大きく貢献されることでしょう。今後の活躍を心から応援しています。