東京都 国立市  公開日: 2025年08月20日

国立市令和7年度イベント&取り組み速報!

国立市は令和7年度、様々なイベントや取り組みを実施しました。

7月には、終戦の日の特別企画として平和を考える講演会や、夏休み特別イベントとして給食の秘密に迫る「カムカムキッチン探検ツアー」を開催。8月には、防災訓練、リサイクル講座、デジタル地域通貨くにpay1周年記念キャンペーン、そして「ふつうの日になったのか原爆の日」展など、多様な世代を対象としたイベントを実施しました。

9月には、敬老大会、東京2025デフリンピック気運醸成事業の一環としての講演会、そして「FSXアリーナ」ネーミングライツ記念事業としてフェンシング体験会を開催。

その他、通年募集による選考採用制度開始、平和都市宣言制定25周年記念イベント、シニアカレッジ研修、絵本読み聞かせ講座、図書館ワークショップ、職員研修、フレイル予防講座、子ども大学くにたち、そして朝顔市など、市民生活の充実を図る様々な取り組みが行われました。

また、副市長の選任、空家対策に関する協定締結、食育リーフレット改訂版発行、そして国立第三中学校の「薬物乱用防止活動率先校」選出なども発表されています。

これらのイベントや取り組みは、PDFファイルとして市ホームページで公開されています。詳細は国立市役所の広報・広聴係までお問い合わせください。
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国立市の令和7年度の取り組み、多岐に渡って活気を感じますね。特に「カムカムキッチン探検ツアー」や「ふつうの日になったのか原爆の日」展といった、世代を超えて関心を惹きつけそうな企画が印象的でした。デジタル地域通貨の導入や、デフリンピックへの取り組みなども、時代の流れを捉えた先進的な姿勢が伺えます。PDFで詳細が公開されているのも、情報公開の面で素晴らしいですね。

そうですね、実に様々な取組をされているんですね。特に平和教育への取り組みや、高齢者の方々への配慮、そして若い世代へのデジタル推進など、バランスの取れた施策展開に感銘を受けました。 「ふつうの日になったのか原爆の日」展は、特に心に響きますね。 市民の皆さんにとって、充実した一年になったのではないでしょうか。 PDFファイルで詳細が確認できるのは、大変便利で好ましいですね。

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