広島県 広島市  公開日: 2025年09月11日

広島市役所で医師を募集!年収1,000万円超も可能!

広島市役所は、各区保健センター等で働く常勤の公衆衛生医師と、産業医を募集しています。募集人数は若干名で、採用予定日は令和8年4月1日です。

応募資格は、65歳以下で医師免許を取得し、日本国籍を有するか、永住者、特別永住者のいずれかであること。また、地方公務員法第16条に定める欠格要件に該当しないことが必要です。

主な業務内容は、公衆衛生医師の場合は感染症対策、乳幼児健康診査、健康教育など、産業医の場合は職員の健康診断、面接指導、職場環境の維持管理などです。

勤務時間は月~金曜日8時30分~17時15分、休日・休暇は土日祝日、年末年始、8月6日など。給与は広島市給与条例に基づき、30歳で採用された場合、年収は約1,090万円からスタートし、昇格により1,500万円を超える可能性もあります。(諸手当、扶養手当、住居手当、通勤手当などは含みません)。

応募書類は履歴書、医師免許証の写しなど。応募締め切りは令和7年10月31日(必着)です。詳細は広島市健康福祉局保健部医療政策課(082-504-2178)までお問い合わせください。 公衆衛生医師として採用された場合は、「ひろしま社会医学系専門医研修プログラム」への参加も可能です。
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広島市役所の公衆衛生医師募集、興味深いですね。特に「ひろしま社会医学系専門医研修プログラム」への参加が可能というのは魅力的です。高年収も魅力的ですが、それ以上に、地域住民の健康増進に貢献できるという点にやりがいを感じます。年齢制限も65歳と比較的長く、キャリアプランを立てやすいのも良いですね。応募資格や業務内容をもう少し詳しく確認して検討したいと思います。

そうですね。やりがいのある仕事だと思います。高年収も魅力的ですが、公衆衛生という仕事は社会貢献度が高く、やりがいのある仕事ですからね。年齢制限も考慮されていて、長く勤務できる環境も整っているのは素晴らしいですね。研修プログラムに参加できるのも、スキルアップの面で大きなメリットだと思います。もし応募されるのであれば、頑張ってください!応援しています。

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