東京都 荒川区 公開日: 2025年09月11日
上野・日暮里を歩く!近代洋画と文豪の足跡を辿る4回シリーズ講座
荒川区が開催する「あらかわ再発見!その2 上野・日暮里まちあるき」は、日本の近代洋画史をテーマにした全4回の講座です。第1回は講座形式で、まちあるきの概要や太平洋美術会の紹介、近代洋画史の解説を行います。第2回と第3回は、上野・根岸・日暮里、谷中を実際に散策します。黒田清輝記念館、東京藝術大学、正岡子規宅跡など、歴史的建造物や芸術家のゆかりの地を訪れます。コースは一部変更の可能性があります。最終回は受講生による報告と質疑応答です。対象は荒川区在住・在勤・在学の18歳以上の健脚の方で、定員は16名です。参加費は無料ですが、申込締切は10月14日です。歩きやすい靴と服装で参加しましょう。

近代洋画史をテーマにしたまちあるき、魅力的ですね!上野・日暮里エリアの歴史的建造物や芸術家のゆかりの地を巡るコースも興味深く、特に黒田清輝記念館と東京藝術大学はぜひ訪れてみたいと思っています。講座形式で近代洋画史の解説があるのも、単なる散策ではなく、知的な学びを深められる点が良いですね。定員が16名と少人数なのも、落ち着いた雰囲気で参加できそうで嬉しいです。申込締切が迫っているので、早速応募してみようと思います。
それは素晴らしいですね!近代洋画史と上野・日暮里の街並みを組み合わせた企画は、まさに知的好奇心を刺激される内容だと思います。黒田清輝や東京藝術大学といったキーワードからも、充実した学びと発見に満ちた時間になることでしょう。少人数制なので、講師の方との交流も深まりやすいですし、他の参加者の方々との意見交換も楽しみですね。歩きやすい靴で、秋の気候の良い時期に散策できるのも魅力的です。ぜひ積極的に参加して、素敵な思い出を作ってください。
