茨城県 守谷市  公開日: 2025年09月10日

守谷市管弦楽団、シューマンと巨匠たちの響宴!無料定期演奏会開催

茨城県守谷市を拠点とするアマチュアオーケストラ「守谷市管弦楽団」が、令和7年9月28日(日)午後2時より、もりりん中央ホールにて第12回定期演奏会を開催します。

今回のテーマは「シューマンにつながる音楽家たち」。バッハの「トッカータとフーガ」「シャコンヌ」(管弦楽編曲版)、ブラームスの「悲劇的序曲」、そしてシューマンの交響曲第3番「ライン」など、バッハからブラームスを経てシューマンへと続く音楽史の流れを感じられるプログラムです。

指揮は東義直氏。入場無料、定員390名(先着順)です。

詳細やお問い合わせは、守谷市管弦楽団ホームページ(外部リンク)または、担当:横山(info@key-bb.main.jp)までご連絡ください。
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バッハからブラームス、そしてシューマンへと繋がるプログラム、とても魅力的ですね。特にブラームスの「悲劇的序曲」とシューマンの「ライン」の組み合わせは、ロマン派のドラマティックな世界観を感じられて、聴き応えがありそうです。入場無料なのも嬉しいですね。機会があれば是非伺いたいと思います。

素晴らしいですね!シューマンの交響曲第3番「ライン」は、スケールが大きく、聴いていると情景が目に浮かぶような作品ですよね。ブラームスの「悲劇的序曲」との対比も興味深いところです。若い世代にもクラシック音楽の魅力が伝わるといいですね。ぜひ、お時間を作って足を運んでみてください。素晴らしい演奏になることと思います。

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