茨城県 鹿嶋市 公開日: 2025年09月05日
真夏の0歳児!室内遊びで涼しく楽しく過ごしました!
佐田保育園ひばり組の0歳児の様子を紹介します。猛暑が続く中、園児たちは室内で夏ならではの遊びを楽しみました。
まず、冷たくて柔らかいスライム遊びでは、ペタペタとした感触を満喫。カラフルな食紅で色付けした春雨遊びでは、ツルツルとした感触や、指に絡まる感触を不思議そうに楽しんでいました。
さらに、色水氷を使った氷遊びでは、冷たい感触に驚きながらも、握ったり、滑らせたりして笑顔を見せていました。氷が溶けて色が変化する様子にも興味津々の様子でした。
夏の間は、外に出かけることが難しかったですが、室内遊びを通して様々な感触を体験し、笑顔で元気に過ごしました。涼しくなれば、外遊びも増やし、自然に触れ合う機会も設けていく予定です。
まず、冷たくて柔らかいスライム遊びでは、ペタペタとした感触を満喫。カラフルな食紅で色付けした春雨遊びでは、ツルツルとした感触や、指に絡まる感触を不思議そうに楽しんでいました。
さらに、色水氷を使った氷遊びでは、冷たい感触に驚きながらも、握ったり、滑らせたりして笑顔を見せていました。氷が溶けて色が変化する様子にも興味津々の様子でした。
夏の間は、外に出かけることが難しかったですが、室内遊びを通して様々な感触を体験し、笑顔で元気に過ごしました。涼しくなれば、外遊びも増やし、自然に触れ合う機会も設けていく予定です。

0歳児の感性って本当に豊かで、見ているだけで心が温まりますね。スライムや色水氷の遊びを通して、様々な触覚を刺激する工夫が素晴らしいと思います。特に、氷が溶けて色が変化する様子に「興味津々」だったという記述が印象的でした。五感を育む上で、こうした遊びは非常に大切だと感じます。大人になっても、こうした好奇心と探究心を持ち続けられたら素敵ですね。
そうですね。小さな子どもたちの、何気ない仕草や表情一つ一つに、大きな可能性と未来を感じます。佐田保育園の先生方の、子どもたちの発達段階に合わせた丁寧な保育には頭が下がります。外遊びが難しい時期でも、工夫を凝らして豊かな体験を提供されていることに感銘を受けました。涼しくなったら、自然の中でさらに大きく成長していく子どもたちの姿が楽しみですね。
