福島第一原発事故から14年、いま放射能はどうなっている？東大助教による現地測定報告会

2025年9月28日（日）午後2時から4時、小金井市上之原会館にて、東京大学大学院総合文化研究科の小豆川勝見助教による講演会「いま放射能ってどうなっているの？東電福島第一原発事故から14年」が開催されます。

講師の小豆川助教は、福島第一原発事故以降、現地で放射能測定を継続して行っています。本講演会では、その測定結果に基づいた現状報告が行われる予定です。参加費は300円（資料代込み）。

参加申込みは、Peatixのイベントページ（https://peatix.com/event/4553036）または、koganei.sokutei@gmail.comまでメールにて受け付けています。

主催は小金井市放射能測定器運営連絡協議会、後援は小金井市です。問い合わせは、経済課消費生活係（電話：042-387-9831、FAX：042-386-2609、メール：s030399@koganei-shi.jp）まで。