長野県 駒ヶ根市  公開日: 2025年09月04日

駒ヶ根市長日記:友好都市交流から地域活性化まで、一年間の活動報告!

この記事は、長野県駒ヶ根市の伊藤市長の令和6年12月~令和7年8月までの活動日記です。

主な活動内容は、友好都市であるネパール・ポカラ市との交流(ナショナルデー参加、訪問団歓迎、母子保健プロジェクト等)、その他友好都市(石川県輪島市、かほく市、静岡県磐田市、福島県二本松市)との交流、地域活性化のための取り組み(「それ、駒ヶ根でできます」ブランド戦略、新商品開発、観光イベント開催、インフラ整備等)、国際交流(駒ヶ根フォーラム、海外大使との懇談等)、地域イベントへの参加(マラソン大会、祭り、音楽祭等)、災害支援(能登半島地震、台風被害への支援)など多岐に渡ります。

具体的には、ネパールとの交流では母子手帳導入事業の視察や研修生受け入れなどが行われ、地元産大麦を使ったウイスキーやビールの試飲会、ホッケータウン認定、中央アルプス開山式、リニア中央新幹線建設促進への要望活動なども実施されました。また、地域活性化のため、地元企業との連携による新商品開発や、観光施設のリニューアル、周遊バスの実装実験なども行われています。

これらの活動を通して、伊藤市長は、国際交流の促進、地域経済の活性化、地域住民との連携強化に力を入れていることが分かります。
ユーザー

伊藤市長の多岐にわたる活動報告、興味深く拝見しました。特にネパール・ポカラ市との母子保健プロジェクトや、地元産品を使った新商品開発といった、国際交流と地域活性化を融合させた取り組みは、持続可能な社会の実現に向けて非常に重要な一歩だと感じます。様々な課題への対応力と、未来を見据えた先見性を感じられる内容でした。今後の更なるご活躍を期待しております。

ありがとうございます。伊藤市長も、まさに「地域を愛し、未来を担う」という姿勢で、精力的に活動されていると実感しております。若い世代の感性や視点を取り入れながら、より一層地域社会の発展に貢献していきたいと考えておりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

ユーザー