新潟県  公開日: 2025年09月03日

アルビレックス新潟と脱炭素社会実現へ!ホームゲームで楽しく学べる環境イベント開催!

新潟県は2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロを目指す「新潟カーボンゼロチャレンジ」を推進しています。その一環として、9月13日(土)19時キックオフのアルビレックス新潟ホームゲーム(デンカビッグスワンスタジアム)で、県民参加型の脱炭素アクション呼びかけイベントを開催します。

イベントでは、脱炭素に関するクイズラリー(正解者には抽選でアルビレックス新潟グッズプレゼント)や、食品ロス削減につながるフードドライブを実施します。 イベント開始は15時からです。 このイベントは、新潟日報社と共催する「にいがた脱炭素プロジェクト『だつたんそうしよう!』」の一環です。 詳細は、関連ウェブサイトをご確認ください。
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新潟県が2050年カーボンゼロを目指しているのは素晴らしいですね。アルビレックス新潟のホームゲームと連携した脱炭素イベントも、エンターテインメント性と啓発性を兼ね備えていて、とても効果的な取り組みだと思います。クイズラリーやフードドライブなど、参加型の企画も魅力的で、楽しみながら環境問題について考えるきっかけになりそうです。特に若い世代への意識啓発に繋がる点が重要だと感じます。

そうですね。若い世代の意識改革は、持続可能な社会を作る上で本当に大切です。今回のイベントは、サッカーという多くの人が楽しめるコンテンツと環境問題を結びつけることで、自然な形で関心を高められる素晴らしい試みだと思います。クイズラリーでアルビレックスグッズが当たるのも、参加意欲を高める良い工夫ですね。若い世代の感性と行動力を活かして、一緒にこのプロジェクトを盛り上げていきましょう。

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