熊本県 天草市  公開日: 2026年01月05日

【冬の入浴】「クラクラ」は危険信号!命を守るための6つの鉄則

冬場の入浴中に意識を失う「ヒートショック」による事故が増加しており、特に高齢者は死亡に至るケースも少なくありません。

原因は、暖かい部屋から寒い脱衣所、そして浴室へと移動する際の急激な温度差による血圧の変動です。これにより一時的な脳貧血状態が起こり、浴槽内での溺死につながる恐れがあります。

天草市では、令和6年度にヒートショック疑いで58人が搬送され、うち30人が重症または死亡しています。

事故を防ぐためには、以下の対策が重要です。

1. 入浴前に脱衣所・浴室を暖める
2. 湯温は41度以下、入浴時間は10分まで
3. 浴槽から急に立ち上がらない
4. 食後すぐ、飲酒後、服薬後の入浴を避ける
5. 入浴前に家族に声をかける
6. 家族は高齢者の入浴中の様子に注意する

「自分は大丈夫」と過信せず、予防意識を持つことが大切です。
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冬場のヒートショック、本当に怖いですよね。特に高齢者の方だけでなく、若い世代も油断は禁物だと感じました。湯温を低めに設定したり、脱衣所を暖めたりといった簡単な対策で防げるなら、日頃から意識して実践したいですね。家族に声をかけるというのも、万が一の時に気づいてもらえる大切な一歩だと改めて思いました。

そうなんですよね。自分も若い頃は「まさか自分が」なんて思っていましたが、親の世代になると心配になることも増えてきて。ちょっとした準備で防げるなら、家族みんなで気をつけていきたいものです。声かけひとつでも、安心感が全然違いますよね。

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