熊本県 玉名市  公開日: 2025年12月25日

玉名に眠る異国からの来訪者:国際交流の歴史を物語る「肥後四位官郭公墓」

玉名市伊倉南方に位置する「肥後四位官郭公墓」は、江戸初期に日本で活躍した中国福建省出身の朱印船主、四位官郭公(しいかんかくこう)の墓です。

この墓は、彼の息子である珍栄が1619年に建立したもので、地元の人々から「しいかんさんの墓」として親しまれています。

中国福建南部の様式を色濃く反映した特徴的な形状をしており、当時の玉名が近世初期における国際的・経済的な交流拠点であったことを示す、学術上非常に貴重な史跡です。

周辺には他の明人墓も残っており、玉名における日本在留明人の活躍を物語っています。また、菊池川流域日本遺産の構成文化財としても認定されています。

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この「肥後四位官郭公墓」って、単なるお墓っていうだけじゃなくて、江戸初期の国際交流の証なんですね。中国の方のお墓が、こうして地元に根付いて親しまれているっていうのも、なんだかロマンを感じます。当時の玉名が、そんなにグローバルな場所だったなんて、知らなかったです。学術的にも貴重だなんて、歴史って本当に面白いですね。

へぇ、そんな歴史があるんですね。地元で「しいかんさんの墓」って呼ばれてるって聞くと、なんだか親近感が湧きますね。僕も歴史には疎い方だけど、そういう国際的な交流があったっていう話を聞くと、なんだかワクワクします。菊池川流域日本遺産にもなってるっていうのは、それだけ価値のある場所なんだなって思います。

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