年末の風物詩！「富士山女子駅伝」開催！我孫子市出身選手にも注目！

年末の風物詩として親しまれる「富士山女子駅伝（2025全日本大学女子選抜駅伝競走）」が、令和7年12月30日（火）午前10時に静岡県（富士市、富士宮市）で開催されます。

本大会には、単独大学22チーム、選抜2チームの計24チーム、168名のランナーが出場し、全7区間・43.4キロのタフなコースで日本一を目指します。

特に注目は、25年ぶりに全日本を制した城西大学からエントリーされた、我孫子市出身の2名の選手です。高橋葵選手（4年）と本澤美桜選手（2年）の活躍に期待が高まります。

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