群馬県 桐生市  公開日: 2025年12月25日

【桐生市】「20歳を祝う会」開催!民法改正で対象者は?

民法改正により、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられましたが、桐生市では、令和4年度以降も引き続き20歳の方を対象に成人式を開催します。

式典の名称は「20歳(はたち)を祝う会」に変更されます。
対象者は、これまでと同様に「年度内に20歳になる方」です。

例えば、令和8年度の「20歳を祝う会」は、平成18年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた方が対象となり、令和9年1月に開催予定です。

詳細は、各年度の対象者生年月日と開催予定年月をご確認ください。

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民法改正で成人年齢が18歳になったのに、桐生市では引き続き20歳を対象に「20歳を祝う会」を開催するんですね。なんだか、区切りとしての「20歳」っていう年齢に、まだ特別な意味があるような気がして、ちょっと安心しました。18歳で成人になるって、まだ子供な部分も多いのに、急に大人扱いされるのは戸惑っちゃいますもんね。

そうそう、まさにその気持ち、よくわかります。18歳で成人って聞くと、うん、まあ、法律上はそうなんだけど、やっぱり「ハタチ」っていう節目は、なんとなく特別感がありますよね。大人への階段を一段一段上っていくっていうか。桐生市さんが、そういう気持ちを大切にしてくれてるのかなって思うと、なんだか温かい気持ちになりますね。

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