雪と光が織りなす幻想世界へ！10周年記念「冬の田んぼアート2026」開催！

2016年から続く「冬の田んぼアート」は、冬の楽しみ方として雪と光の芸術「スノーアート」を展示し、様々な体験プログラムを実施してきました。
2026年は10周年を迎え、スノーアーティストのサイモン・ベック氏が9年ぶりに来日し、作品を制作します。

【開催概要】
■スノーアート観覧：2026年1月23日（金）～25日（日） 10:00～20:00
　※23日（金）は制作無料開放（10:00～15:00）、オープニングセレモニー（17:00～）あり。
■場所：弥生の里展望所周辺（道の駅いなかだて「弥生の里」内）
■入館料：大人300円、小人100円（未就学児無料）
　※障害者手帳等所持者は本人と介助者1名無料。
■アクセス：混雑が予想されるため公共交通機関の利用を推奨。弘南鉄道の特別ダイヤ運行あり。

【イベント内容】
■夜間ライトアップ：「ヨル☆ゆき」と題し、キャンドルナイト、ヤヨイノカガヤキ（イルミネーション）、イルミネーション列車で幻想的な世界を演出。
■プレゼント企画：各日先着で収穫米をプレゼント。弘南鉄道利用者は特典あり。
■体験コンテンツ：スノーアート散策、スノーラフト体験、スノードームづくりワークショップなどを開催。
■飲食＆物販：温かい食べ物やスイーツが楽しめる。