【衝撃コラボ】「見えない場所」のダンスが、あなたの生き方を変える? eggeifeと迎英里子の実験演劇!
今回は、日常に潜む身体運動を生み出すダンスカンパニー「egglife」と、美術家・迎英里子が初タッグ。
egglife主宰のasamicroは、自身の不登校時代の「誰も見ていない場所」でのダンス経験から、社会の制約から自由になる身体のあり方を追求。迎英里子は、美術の視点から「見えないこと」の表現に挑みます。
記憶や日常をテーマに、観客が主体的な生き方を見つめ直すきっかけとなる作品です。
【公演情報】
日時:2025年1月31日(土)、2月1日(日)
場所:吉祥寺シアター
料金:前売3000円~、当日3800円~(各種割引あり)
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吉祥寺シアターの「吉祥寺ダンスLAB.」、第9弾はegglifeさんと迎英里子さんのタッグなんですね。不登校時代のダンス経験から生まれる「誰も見ていない場所」での身体の自由さ、そして美術の視点からの「見えないこと」の表現、とても興味深いです。日常に潜む身体運動って、意識したことなかったけど、きっとそこには個々の記憶や生き方が宿っているのかもしれませんね。観客が自分の生き方を見つめ直すきっかけになる、そんな作品になりそうで、上演が待ちきれません。
へえ、そんなプロジェクトがあるんですね。不登校時代に踊っていた、っていう話、なんだかすごく響きます。誰にも見られていないところで、自分だけの世界で踊るって、きっとものすごく自由で、でも同時にすごく孤独な時間だったのかもしれない。そういう経験が、今の作品に繋がってるっていうのは、面白いですね。美術とダンスがどう組み合わさるのかも、想像するだけでワクワクします。日常の身体運動に目を向けるっていうのも、普段の生活がちょっと違って見えてきそうで、いいですね。