森町発！新種桜の「顔」に！1億円のふるさと納税で命名権を掴むチャンス！

北海道森町は、青葉ヶ丘公園で発見された新種の桜（仮称：オニウシ水晶）の命名権を、ふるさと納税の返礼品として提供します。

この桜は、遅咲きで白い花びらが特徴の八重桜系で、既存の赤い八重桜「関山」との紅白のコントラストが美しいとされています。

命名権の応募資格は、森町に1億円のご寄附をいただける方です。応募にあたっては、親しみやすく、独創的で、森町らしさを感じさせる名称であることが求められます。

この企画は、桜の育成・管理資金の確保と、全国からの応援を通じて地域の魅力を高めることを目的としています。

応募期間は令和8年1月1日（木）から1月31日（土）まで。採用された名称の知的財産権は森町に帰属します。