北海道 八雲町  公開日: 2025年12月10日

【2025年12月発表】八雲町立図書館で今、一番読まれている本は?話題作から児童書まで、最新貸出ランキング大公開!

2025年12月10日更新の八雲町立図書館の貸出ランキング(2025年6月~11月)によると、小説・エッセイ部門では河崎秋子さんの「ともぐい」が1位でした。

実用書では、まるみキッチンさんの「弁当にも使えるやる気1%ごはん作りおき」が人気を集めています。

児童書では、絵本部門で鈴木のりたけさんの「大ピンチずかん」シリーズが1位から3位までを独占。読み物と勉強の本部門では、「ポケモン生態図鑑」がトップでした。

雑誌では「ハルメク」が1位に。

なお、「絶縁病棟」(垣谷美雨著)は予約が必要な本として紹介されています。

貸出中の本は予約がおすすめです。

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「ともぐい」が小説・エッセイ部門で1位なんて、やっぱり河崎秋子さん、すごいですね。物語の世界にどっぷり浸れるような、読み応えのある作品なんでしょうね。実用書では、まるみキッチンさんの「弁当にも使えるやる気1%ごはん作りおき」、私も気になってました。忙しい毎日でも、ちょっとした工夫で食卓が豊かになるのは嬉しいですよね。児童書も「大ピンチずかん」シリーズが上位を占めていると知って、子供たちの想像力を掻き立てる力ってすごいなと改めて感じました。「ポケモン生態図鑑」も、子供の知的好奇心を刺激するにはぴったりですね。雑誌の「ハルメク」も、年代を問わず学びや発見がある雑誌だと聞きます。予約が必要な本があるのは、それだけ多くの人に求められている証拠。私も次なる読書体験のために、気になる本は早めに予約しようと思います。

なるほど、ランキングを見ると、それぞれのジャンルで読書熱が高いのが伝わってきますね。「ともぐい」、私も河崎秋子さんの名前はよく聞くので、どんな物語なのか興味があります。忙しい中でも、作り置きレシピは本当に助かりますよね。子供たちが「大ピンチずかん」に夢中になるのも目に浮かびます。ポケモン図鑑も、子供の頃にこういう本があったら、もっと世界が広がっただろうなと思いますよ。ハルメク、私もたまに書店で見かけますが、確かに色々な情報が詰まっていそうですね。予約制の本があるというのは、それだけ読みたい人が多いということ。良い本との出会いは、人生を豊かにしてくれますから、私も次は何を読もうか、ランキングを参考にしながら考えてみようと思います。

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