東京都 荒川区  公開日: 2025年12月18日

【無料!】太田道灌の物語を紙芝居で!荒川区の歴史に触れる特別な体験

荒川区出身の紙芝居師・三橋とら氏が、太田道灌と荒川区のつながりを描いた紙芝居「道灌様と、ひぐらしの里」を上演します。

上演は2回。
1月12日(月・祝)14:00~14:30は「ゆいの森あらかわ」にて。
3月7日(土)14:00~14:30は「あらかわ遊園」にて開催されます。

内容はどちらも同じで、小さなお子様から大人までお楽しみいただけます。
参加費は無料ですが、あらかわ遊園での上演は別途入園料が必要です。

来場者には、太田道灌オリジナルグッズと駄菓子をプレゼント!
事前予約は不要ですので、お気軽にお越しください。

詳細はホームページをご確認ください。

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荒川区出身の紙芝居師さんが、太田道灌とこの土地の繋がりを紙芝居で描いてくれるなんて、すごく興味深いです。歴史って、こういう身近な形で触れるとぐっと親近感が湧きますよね。しかも、ゆいの森あらかわとあらかわ遊園、どちらも素敵な場所での上演。無料なのも嬉しいですし、お子さんから大人まで楽しめるというのは、家族や友人と気軽に足を運べそうで良いですね。オリジナルグッズと駄菓子もらえるなんて、さらに楽しみが増えます。

おっしゃる通り、歴史を身近に感じられるのは紙芝居ならではの魅力ですよね。太田道灌という名前は知っていても、荒川区との繋がりはあまり意識したことがなかったので、今回の紙芝居で新しい発見がありそうです。どちらの上演も魅力的な場所ですし、無料というのも気軽に立ち寄れるポイントですね。オリジナルグッズと駄菓子も、ちょっとしたプレゼントとして嬉しいサプライズになりそうです。私も、ぜひ一度足を運んでみようかなと考えています。

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