【住民必見】恵那市し尿処理施設、未来はどうなる？「藤花苑」のあり方検討委員会、最新情報公開！

恵那市では、北部のし尿や浄化槽汚泥を処理する「藤花苑」が供用開始から29年が経過し、老朽化が進んでいます。
そのため、市の将来を見据えた施設のあり方を検討する「し尿処理施設あり方検討委員会」が開催されました。

この委員会は、学識経験者、地域代表者、し尿収集運搬業者、行政職員など10人以内で構成されています。
会議は原則公開されており、資料や議事録も会議終了後に随時公開される予定です。

これまでに第1回、第2回、第3回委員会が開催され、施設の現状や今後の検討項目、施設整備に向けた比較検討などが話し合われました。
傍聴を希望される方は、当日受付名簿への記入をお願いします。

施設の今後について関心のある方は、ぜひ公開される資料や議事録をご確認ください。