未来を担う日米の若者たちが交流！座間で特別な体験

令和7年12月6日・7日、座間市で「SEED project（Student Educational Exchange and Dialogue project）」が開催されました。

このプロジェクトは、日米の学生たちの交流と相互理解を深めることを目的としており、外務省と米国防省教育部の共催で行われました。座間市も開催協力し、地元学生約20名が参加しました。

学生たちは、「日米交流イベントを考えよう」をテーマに、英語と日本語で活発なプレゼンテーションを実施。さらに、相模の大凧センターでは、ミニチュア凧の制作と凧揚げを体験し、日米の学生が協力する姿が見られました。

この取り組みは、両国の将来を担う若者たちの貴重な交流機会となりました。