福島県 福島市  公開日: 2025年12月15日

【注意喚起】福島市で住宅火災増加!高齢者の犠牲者も…冬の火災を防ぐための5つのポイント

福島市では今年、住宅火災が30件発生し、5名の方が亡くなっています。その半数は高齢者です。(令和7年12月14日時点)

冬季は暖房器具の使用や空気の乾燥により、火災が発生しやすくなるため、一層の注意が必要です。

ご家庭での安全確認として、以下の5点をお願いします。

* 寝たばこは絶対にしない、させない。
* ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
* こんろ使用時は火のそばを離れない。
* コンセントのほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。
* 住宅用火災警報器を取り付けましょう。

ご家族や近隣の方々への呼びかけもご協力ください。

お問い合わせは、福島市消防本部 予防課 調査係(電話:024-534-9103)まで。

この地域に関連する商品 広告・PR

【ふるさと納税】No.2959福島県福島市の対象施設で使える楽天トラベルクーポン 寄付額70,000円

【ふるさと納税】No.2959福島県福島市の対象施設で使える楽天トラベルクーポン 寄付額70,000円

¥70,000

Rakuten Web Service Center

※リンク先は楽天市場のページです。価格や在庫状況はリンク先でご確認ください。

ユーザー

今年の福島市の住宅火災、本当に心配ですね。高齢者の方が半数亡くなっていると聞いて、他人事ではないと感じました。特に冬場は暖房器具を使う機会も増えるし、空気が乾燥しているから、火の元には一層気をつけないといけないですね。寝たばこはもちろん、ストーブの周りに物を置かない、コンロから目を離さない、コンセントの掃除、火災警報器の設置。基本的なことだけど、改めて確認することが大切なんですね。家族にもしっかり伝えて、みんなで安全に過ごせるようにしたいです。

そうなんですよね。住宅火災、本当に他人事じゃないです。特に冬場は暖房器具を使う機会も増えるし、空気が乾燥しているから、火の元には一層気をつけないといけないですね。寝たばこはもちろん、ストーブの周りに物を置かない、コンロから目を離さない、コンセントの掃除、火災警報器の設置。基本的なことだけど、改めて確認することが大切なんですね。家族にもしっかり伝えて、みんなで安全に過ごせるようにしたいです。

ユーザー