【重要】ジモティー、社内開発環境に不正アクセス　一部ユーザー情報が流出の可能性

稲城市は、リユース活動促進で協定を結んでいる株式会社ジモティーから、利用システムへの不正アクセスに関する報告を受けました。

事象は令和7年11月26日に発生。ジモティーの社内開発環境の一部が第三者によるマルウェア感染を受け、情報が外部からアクセス可能な状態となりました。

流出した、または流出した可能性のある個人情報は、ユーザーのメールアドレス、通知設定、およびジモティー運営サービスで公開されているIDの2名分です。

なお、稲城市民に関するデータは含まれていないとのことです。

詳細については、株式会社ジモティーのウェブサイトでご確認ください。