【縄文時代のお酒】驚きの発見？南アルプス市で食のルーツを探る！

南アルプス市ふるさと文化伝承館では、「ミュージアム・カフェ・トーク」と題し、中山館長による「食べものの考古学シリーズ」を開催します。

今回のテーマは「縄文時代にお酒はあったのか？」。

考古学の視点から、南アルプス市民が口にする穀物や果物などの食べ物が持つ起源や歴史、そして南アルプス市との関わりについて紐解いていきます。

日時は令和7年12月14日（日）13時30分から15時00分まで。お話は1時間程度で、その後は参加者との語らいの時間を予定しています。

参加費は無料ですが、定員20名（申し込み順）のため事前申し込みが必要です。

お申し込み・お問い合わせは、南アルプス市ふるさと文化伝承館（電話:055-282-7408）まで。お気軽にご参加ください。