高校生がマインクラフトで描く「自慢したくなる坂井市」！市長に最終報告会

坂井市では、高校生が地域の活性化策をマインクラフト上で提案・視覚化する「坂井市デジタル帰宅部事業」を実施しています。

この度、事業の集大成として、参加した高校生たちが自ら考案した施策を坂井市長へ最終報告します。当日は、マインクラフト教育の第一人者であるタツナミシュウイチ氏や、坂井市エキサイト大使の福井のカズ氏も臨席し、講評を行います。

さらに、昨年度の「アナログ企画部」によるまちづくり施策の検証結果発表も併せて行われます。約半年の活動を経て高校生たちが創り上げた「世界中に自慢したくなる坂井市」の姿を、ぜひ取材してください。

報告会は12月20日（土）13時から坂井市役所3階災害対策本部室で開催されます。取材希望の報道機関は、12月17日（水）までに担当課へご連絡ください。