青梅市、市民と創る「協働のまちづくり」推進！推進委員会が市民の声を聞く

青梅市は、市民ニーズに合わせた柔軟なサービス提供のため、市民活動団体と行政が協力する「協働のまちづくり」を目指しています。

この取り組みを推進するため、「青梅市協働事業市民推進委員会」が設置されました。委員会は、市民の意見を基に協働事業の実施結果や今後のあり方について協議し、市へ報告します。

委員は、市民活動センターやNPO、ボランティア団体、地縁団体、そして公募委員で構成され、任期は2年間です。

令和7年度の会議では、市民提案協働事業の進捗状況や今後のあり方、昨年度の協働事業の実施状況などが議論されました。

市民の皆様の声が、より良いまちづくりへと繋がります。