【塩竈市】廃止予定の市営住宅跡地、あなたのアイデアで生まれ変わらせませんか？

塩竈市は、老朽化した市営玉川住宅跡地（約2,584平方メートル）の新たな活用策を模索しています。
この土地は、駅や商業施設、教育機関など生活インフラが整った立地にあります。

市は、民間事業者との対話（サウンディング）を通じて、幅広い意見・提案を募集します。
現存建物を活かすか、撤去後に活用するか、両方のケースでの提案が可能です。

現地見学会は令和7年12月11日（木）に実施され、参加申込は12月2日（火）から10日（水）までです。
サウンディングへの参加申込は12月2日（火）から15日（月）まで受け付け、調査は令和7年12月12日（金）から令和8年1月16日（金）にかけて実施されます。

事業への参画は必須ではなく、土地活用に関するアイデアをお持ちの方はぜひご応募ください。