【多摩市民必見】30年目の福祉センター、未来を一緒に考えませんか？参加者募集中！

多摩市では、2027年に30周年を迎える総合福祉センターの今後のあり方を検討するため、市民ワークショップを開催します。

社会情勢の変化や多摩市の福祉施策、センターの役割を振り返り、将来の福祉について整理した上で、センターに必要な機能を具体的に検討します。

ワークショップは全3回実施され、それぞれ異なる内容で行われます。
開催日は以下の通りです。
・令和8年2月15日（日）午後2時30分～午後4時30分（からきだ菖蒲館ホール）
・令和8年2月20日（金）午後2時30分～午後4時30分（関戸公民館大会議室）
・令和8年3月1日（日）午前10時～午前12時（二幸産業・NSP健幸福祉プラザ7階研修室）

市民ワークショップの参加者の一部（5名程度）を公募します。
応募資格は、総合福祉センターを利用したことがあり、市内に在住・在勤・在学の18歳以上で、全日程に参加できる方です。
謝礼はありません。

応募には、「20年後の多摩市の福祉と総合福祉センターのあり方について」というテーマで800字程度の作文が必要です。
募集期間は令和7年12月5日（金）から12月22日（月）までです。
郵送、オンライン申請、ファクシミリ、持参で応募できます。