市長、11月は地域イベントと交流で大忙し！伝統文化から国際交流まで、多彩な活躍をレポート

11月、市長は地域活性化や文化振興に多忙な日々を送りました。

「名友会秋季例会」では、地域団体の代表者らと親睦を深め、県政の動向や心理テストで盛り上がりました。

「伊倉小学校150周年記念式典」では、地域の歴史と文化に触れ、伝統芸能「伊倉仁〇加」で魅力を再確認しました。

国際交流アドバイザーの澤田洋典さんには、長年の功績を称え表彰状を授与。今後の国際交流への期待を寄せました。

「第29回玉名大俵まつり」に先立ち、「魂来名の儀」では五穀豊穣を祈願し、「米俵積出の式」では江戸時代の活気を再現しました。

東京都文京区との連携では、「文京博覧会2025」に出展し特産品をPR。文京区役所訪問では、区長に感謝状を贈呈し、今後の協力関係を確認しました。

「くまもと県北病院フェスティバル」では、未来の医療人を育てるイベントを視察。

「玉名市神楽フェスティバル」では、地域の伝統文化である神楽の保存継承に尽力する関係者に敬意を表しました。

「第23回きらきら星まつり」では、地域への感謝と障がい者理解促進の催しに参加し、温かい交流に感銘を受けました。