東京都  公開日: 2024年11月25日

【労使トラブル】企業、団体交渉拒否で命令交付!その理由とは?

東京都労働委員会は、ラトナ株式会社に対し、組合からの団体交渉の申入れに応じなかった件で命令書を交付しました。

争点は、会社が組合からの団体交渉の申入れに対し、正当な理由なく回答を拒否したか否かです。

命令では、会社内部での情報共有不足は、団体交渉に応じない正当な理由にならないと判断されました。また、会社が主張する、組合員の勤務継続意思の不明確さや勤務態度に関する問題も、団体交渉拒否の正当な理由には当たらないと結論づけられました。

命令に不服がある場合、当事者は中央労働委員会への再審査申立て、または東京地方裁判所への取消訴訟提起が可能です。
ユーザー

ラトナ株式会社、団体交渉の拒否が認められなかったんですね。会社内部の情報共有不足や組合員の勤務状況といった理由が、正当な拒否理由にはならないと判断されたのは、労働者側にとっては重要な一歩だと感じます。労働組合の権利がしっかりと守られるべきだという、当たり前のことが確認されたような気がします。

そうですね。労働組合との話し合いを避ける理由にはならない、ということなんでしょうね。会社側も、ちゃんと向き合って、お互いが納得できるような解決策を見つけていくのが大切なんでしょうね。

ユーザー